2005/11/24

アスペクト指向入門 [書籍]

東工大の千葉先生が書かれたAOPの入門書が発売されました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774125814
AOPの概念が丁寧に解説されていて、おすすめです。
オブジェクト指向に関する基礎知識があれば、かなりわかりやすいです。

学術的なリンクもたくさんあるので、学生にもおすすめです。

2005/11/19

WhiteDog Studioにおけるアノテーションについて



WhiteDog System 0.9.5から、WhiteDog Studioにおいてアノテーションがサポートされています。whitedog-annotations.jarでサポートされるアノテーションが付加されていると、その内容がGUIに反映されます(画像参照)。また、"自動ビルド"がチェックされた場合、ドラッグ&ドロップされたjarファイルを、自動的にビルドします。

サポートされているアノテーションは、次の通りです。

  • jp.whitedog.annotation.WhiteDogMethod

    引数: なし

    このアノテーションが付加されたメソッドを、共有するメソッドとして扱います。GUI上で自動的にチェックされます。


  • jp.whitedog.annotation.WhiteDogDescription

    引数: value: String - GUIに表示する説明

    GUI上で、このアノテーションが付加されたクラス又はメソッドに、引数として指定された説明を表示します。


  • jp.whitedog.annotation.WhiteDogConnection

    引数: host: String - 接続するホスト

    このアノテーションで指定されたホスト情報を、アスペクトコード生成時の接続ホスト情報として読み込みます。


  • jp.whitedog.annotation.WhiteDogConnectionStartPoint

    引数: なし

    このアノテーションが指定されたメソッドを、接続開始点として認識します。


  • jp.whitedog.annotation.WhiteDogMainClass

    引数: なし

    このアノテーションが指定されたメソッドを、jar生成時のメインクラスとして認識します。


WhiteDog 0.9.5公開

学会発表から2ヶ月が経ってしまいましたが、最新版を公開しました。

WhiteDog Projectからどうぞ。

2005/09/11

学会発表

来週仙台で開催されるソフトウェア科学会第22回大会で、WhtieDog System関連の発表を行います。13日です。WhiteDog Studioに搭載される機能についてです。

牛タンでも喰ってこようかと思ったけど、
まだ高いんだろうなぁ。

2005/08/01

アノテーション

ちょっと前にアノテーションを調べていて、おもしろいものを発見した。

java.lang.reflect.Methodに、Annotation[][] getParameterAnnotations()なんてメソッドが追加されてる。java.lang.annotation.ElementTypeにも、PARAMETERなるフィールドが。

これ使って、Java上のスクリプト言語(Groovyとか)で名前付き引数をサポートしたりするのかな?

2005/07/07

WWDC05 QuickTime

http://www.apple.com/quicktime/qtv/wwdc05/
やばい。Tiger欲しい。G5欲しい。

Jobsの英語はとても聞き易い。ヒアリング練習に、これまでのプレゼン集めてみようかな。

2005/07/01

ソフトウェア工学特論終了

集中講義だったソフトウェア工学特論が今週で終わった。しかしいい講義だった。さすがRITの学部長。ってなんで学部長がうちで講義してくれることになったんだろう。

WhiteDog Systemとか3D-NWSとかやってるって紹介したら、うちもこんなことやってるよとのこと。このページによれば、SIGGRAPH2005でも発表するらしい。このMUPPETSは3D Game Libraryなんだけど、Visualizationやったり、3D FileSystem Browser作ってみたり、Java IDE作ってみたり、なかなかクレイジーなプロジェクトっぽい。

ちなみにJava5では動きませんでした。J2SDK1.4のみ入ってる環境だとOK。MUPPETSの0.5aと、dataフォルダにあるdllなどをダウンロードし、MUPPETS0.5aをインストールして作成されたディレクトリ(C:\Program Files\Muppets等)にdllなどをコピーすると動きました。

2005/06/16